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ラ・ポーム 50歳にして再度ラケットを持ちボールを追っかけ始めたおじさんのテニスライフを語っていきます。

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ラ・ポーム
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ラケット選び

以前から肩痛ということは書いたが、そのせいもあってまだっ自分自身でどのラケットがいいか決まらない。


重めのほうが打ち負けないし、威力があるボールが打てるのはわかっている。

でも、重いラケットだと肩が痛いのだよ、自分。

肩というより肩の筋肉かな。

軽いラケットは確かに肩の痛みはあまりない。

でもボールを打ったときにちょっと打ち損じると、すぐに面がぶれる気がする。

それでストロークが安定しない。

技術 | 投稿者 ラ・ポーム 23:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

今日の開眼

・なかなかうまくサービスを打てるテイクバックがわかった。

トロフィーポーズの時、手首を時計回りにひねり(内転?)、

ラケット面が体の正面を向く。

これでラケットがスムーズに振れ、威力のあるサーブが打てた。



・ショートクロスをスライスで打つ時はあまり回転をかけない。

回転をかけると逆にボールに威力がなくなる。


やや厚めにあててコンパクトに振る。



・ボレーでは、打つときに踏み出す一歩の一つ前のステップで

横向きになること。



技術 | 投稿者 ラ・ポーム 21:35 | コメント(0) | トラックバック(0)

オムニコートのシューズ

人により、オムニコートに合うシューズが異なる。
ある人はオールコート用が適度に滑っていいと言うし、ある人はオムニコート用がしっかり踏んばれていいと言うし、いったいどっちなんだ?

たぶん、上級者は上手く滑るフットワークができるのでオールコート用、それ以外は滑るフットワークは危ないのでオムニコート用がいいんだと思う。

道具 | 投稿者 ラ・ポーム 22:56 | コメント(0) | トラックバック(0)

スリクソン REVO 4.0 試打

ネットで評判が良かったので試打してみた。

ストロークは申し分なし。自分はフォアはフラット系で、バックはスライスだが、ラケット自身がボールを運んでくれる感じで、パワーがなくてもパワーボールが打てる。ボレーもラケット自体の重さが290gと昨今の平均的なものより10gほど軽いためなんとなくだが操作性が良いような気がする。ただ、フォアボレーとサーブの切れが今一つだったような気がする。まあ、これはラケットのせいというより自分自身の問題かもしれない。

ただ、何となくいいという気はするが、このラケットでなければいけない、というまでではない。これが、300gならばもっと強いボールが打てる気がするし、サーブやボレーにも切れが出るような気がする。

ということは、女子の上級者にとっても素晴らしいラケットなのかもしれない。

道具 | 投稿者 ラ・ポーム 16:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

ラケット試打

きょう試打したラケットの感想を。

まずバボラピュアストーム。
面の大きさが98インチとよくある100インチからすると2インチ小さくなっただけだが明らかに打感はいい。またコントロールをうたい文句にあげるだけあって左右のコントロールについては文句なしだった。しかし、スピンコントロールがうまくできなかったせいか、ネットが多かった。フラット系のストロークはいい感じで打てたので、スピン系ももう少しハードに打てればいいのかもしれない。

続いてヨネックスのEZONE Xi98。
これも98インチの面だが、ピュアストームよりも飛びは良かった気がする。ただ重さがこちらの方が10gぐらいは重いはずだから相手のボールに打ち負けなかった分飛ぶ感じがしたのかもしれない。また、ピュアストームのフレーム厚が21mmに対して、24.5mm厚の部分があるからなのかもしれない。このラケットは上下左右ともコントロールはよかった。ただやっぱり丁寧に打つとボールが失速してしまうのだからハードヒッター向けなのかもしれない。

そしてピュアドライブの前モデル。
これは拍子抜け。なんだか一年試打し手いい感じだった新モデルとほとんど変わらないということだったが、なんだか制御できない感じだった。特に98インチのややハードヒッター向けのラケットを使った後だったかもしれないが、ラケットが変な向きをするとそのまま制御できずにボールも思いもしない方へ飛んでいく感じだった。まあ丁寧に打てばそれなりだったのだが、思うにこの間の新モデルにはバボラのプロハリケーンツアーが張ってあり、今回はアディクション。この飛ぶラケットにはポリガットで飛びを抑えながらスピン性能をあげるとまさにピュアなドライブボールが打てるのかもしれない。
投稿者 ラ・ポーム 22:17 | コメント(0) | トラックバック(0)